【インタビュー(菅田将暉さん)】ミステリと言う勿れ<CanCam><美的>
物語のあらすじ
主人公・整は心理学部に通う大学生。物事の違和感によく気づき、つい口をはさんでしまうタイプ。事件のみならず、人の心も解きほぐしていく。。
楽天マガジンで整役・菅田将暉さんのインタビュー記事🔍
私は美容院でしか雑誌は読まないし、熟読しているのを見られるのが恥ずかしくて、インタビュー系は読み飛ばしているのですが、、
菅田さんの熱意が伝わって、読んで本当に良かったです!😊
CanCam 2022年2月号(抜粋)
「(整は感情を使わずに討論するが)そんなふうにきちんと話ができる大人が今どれほどいるんだろうか、これって現代に足りていないことなんじゃないか」
「このドラマを観た次の日はちょっとだけ人が優しくなってるんじゃないかな」
美的 2022年3月号(抜粋)
「会話劇という演劇的な設定、その会話からあぶり出される人間の本質や、僕自身の固定観念が壊される感じも面白いんです」
「『テレビは100年もたなかった』と言われると僕らのせいなので、微力ですが頑張らないとな」
※まとめ※
ドラマで、整を生きた人間として表現するにあたって。
熱意と責任感をもって挑んでいるのが伝わってくる記事でした😊
言葉選びがステキで。日常でも調べごとや体験することを大事に過ごしている方で。
菅田さんが整を演じてくれて本当に良かったと思いました✨
また、髪型って地毛でやっているのですね!😲
毎日のお手入れも大変とのことですが、そこも整役への情熱なのでしょう。
私は、毎週金曜はカレーの日と決めているのですが(おつカレーの日)🍛
菅田さんのアボカドチーズカレーが作ってみたくなりました!
簡単にですが作り方が『美的 2022年3月号』に書いてあったのでぜひご覧ください😋
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菅田さん「この原作だけは絶対にやりたいと思った」
ドラマ公式サイトのプロデューサーコメントに書かれていました!
菅田さんの幼少期に関して、ご両親のインタビュー記事も🔍
- 3人兄弟の長男で、パパのようで、協力して過ごしていた
- 理屈で物事を理解し「将来は数学の先生」になりたいと言っていた
- 父親の理不尽さ(笑)に慣れていたためか、本当に忍耐強い子に育った
- 仮面ライダーに抜擢されたのがきっかけで、大阪から上京した
大人びていて、理系で、先生を目指していた。東京に引っ越している。
なんだか整にしか見えなくなってきました…!
菅田さんのお母さんが書かれた、子育て本もあるようです📖😉
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最後まで読んでいただきありがとうございます🥰❤